クインテッセンスの月刊誌「QDT」6月号に連載最終回が出ました
リレー連載 補綴設計『今ならこうする』
ー変わりゆく材料・コンセプト・ニーズの中で、各時点での「最善」を考えるー
第6回 インプラント長期症例が示す臨床像を振り返って(後編)
著者:普光江 洋
クインテッセンスの月刊誌「QDT」5月号に連載中
リレー連載 補綴設計『今ならこうする』
ー変わりゆく材料・コンセプト・ニーズの中で、各時点での「最善」を考えるー
第5回 インプラント長期症例が示す臨床像を振り返って(中編)
著者:普光江 洋/症例提供:細山 愃
咬合に強くなる本(上・下巻)
本書は、読んで楽しい、咬合の実践書である。その内容は矯正や補綴といった科目の枠を取り去り、さらに従来の咬合書とも異なり、臨床に求められる咬合はどのようなものかという視点で書かれている。クインテッセンス出版
- 著者: [著] 普光江 洋
- A5判 / 140 ページ / 2009-06-10 発売
- 上巻¥4,536(本体¥4,200・税8%)
- 下巻¥4,644(本体¥4,300・税8%)
補綴に強くなる本(上・下巻)
本書は、1981年に発行され、大きな反響を呼んだ、「補綴に強くなる本」の新装版である。旧版の良きコンセプトを受け継ぎ、読んで楽しく、補綴の勘所が理解できる実践書となっている。
クインテッセンス出版
- 著者: [監著] 河津 寛 [監著] 普光江 洋
- A5判 / 200 ページ / 2009-12-10 発売
- 上・下巻各¥4,644(本体¥4,300・税8%)
これで見える!つながる!咬合治療ナビゲーション
本書の特徴は、「順次誘導咬合理論」をベースに、咬合治療で行う診査、診断、治療をアポイントごとにまとめ、読者に「その日に患者さんの何を診て、何をするか、どんな問題をみつけるべきか」をナビに沿ってそのまま実践できるように構成している点にある。クインテッセンス出版
- 著者: [著] 普光江 洋 [著] 武井順治 [著] 榊原功二
- A4判 / 188ページ / 2014-04-10 発売
- ¥8,640(本体¥8,000・税8%)
咬合治療 失敗回避のためのポイント38 ーなぜ咬み合わないのか、なぜ破折するのかー
咬合治療は咬合異常の要因の特定はもちろん、補綴、ペリオ、エンド、矯正、インプラントなど「歯科医師の総合力が求められる」治療である。そのため一口腔単位の咬合治療に対するアプローチに悩んでいる歯科医師も多い。本書では、近年の咬合病の概念や基礎用語の解説、治療立案に必要な診査項目などの解説に加え、咬合再構成などの症例を展開する。クインテッセンス出版
- 著者: [監著] 普光江 洋 [著] 武井順治 [著] 清水真一郎
- 2016-01-10 発売
- ¥14,040(本体¥13,000・税8%)